笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
小項目1番、運行の改善でデマンドタクシー利用者に届く運用を、これはデマンドタクシーの運転手が、安全安心な走行が可能なように道路環境への対策を講じることができれば、市民に届く支援になるのではないかと考えますが、執行部の見解を求めます。お願いします。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 14番石井議員の御質問にお答えいたします。
小項目1番、運行の改善でデマンドタクシー利用者に届く運用を、これはデマンドタクシーの運転手が、安全安心な走行が可能なように道路環境への対策を講じることができれば、市民に届く支援になるのではないかと考えますが、執行部の見解を求めます。お願いします。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 14番石井議員の御質問にお答えいたします。
助手席と運転手席は乗客は乗せないという約束でやっておりますので、最大乗車が8名という形で運行します。 今回のコロナ禍の中で、まず乗車制限ということで、4名までを1台当たりに配置する人数として制限を加えまして、また、車両の中で消毒剤、また、マスクの着用、そういったところの啓発を進めてまいりました。
選挙運動用自動車の契約方法には、車から運転手、燃料費も含めまして全て含めたハイヤー方式という契約方法と、それぞれをレンタル契約をするレンタル契約という2種類の方法がございます。予算の内訳、根拠でございますが、こちら、今回ハイヤー方式の場合を採用いたしました。
配送の時間待ちや大型バスで神之池を訪れた際に利用されていた運転手などは困っているのではないかと推察します。大型車の駐車スペース確保をどのように考えられているのか、見解を求めます。 芝生広場グランドゴルフ場の波崎側に、舗装されていない駐車場が設置されていると思います。余り駐車しているところを見かけたことがありません。その場所の有効利用がなされるのではないかと、私は考えております。
お子様が降りた、降ろしたりした後に、具体的には運転手になるのですが、運転手がそのブザーを止めるためには、バスの一番後ろにスイッチがつきまして、そのスイッチを押しに行くということを動作として入れることによりまして、車内の確認を促す機能を持つ装置でございます。
バスは運転手さんにお願いしてありますので、何時何分に何人乗ったとか、午後何人乗ったとか、多分検証しなくとも数字は出てまいります。私も、玉戸・下館南から幸町へ行って、玉戸駅へ行って川島へ行くバス、これは廃止しました。これは、乗っていないから。検証実験で分かりました。
土、日運行を行うために、運転手の確保や勤務の増加など、参画するタクシー事業者の負担が大きくなることなどが課題と考えております。また、土、日の需要の把握も重要と考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
個人事業主やフリーランス、個人タクシー運転手、小規模農家など広範な人に負担増が強いられます。国・地方公共団体においても、課税資産の譲渡等を行った相手方から「適格請求書」の交付を求められることがあるため、必要に応じ、一般会計又は特別会計ごとに「適格請求書発行事業者」の登録を要することになります。
このインボイス導入によって影響を受ける個人事業主、フリーランス、個人タクシー運転手、小規模農家、シルバー人材センターに登録して働く高齢者も対象となる制度です。今議会でもシルバー人材センターから議長宛てに要請書が届いています。国、地方公共団体も課税資産の譲渡等を行った相手から適格請求書の交付を求められることがあり、一般会計、また特別会計ごとに適格請求書発行事業者の登録を要することになります。
こちらにつきましては、今回通常の形状のバスということで、運転手1人で運行するような形になりますので、乗降のみならず、乗車中の安全につきましても、ちょっと難しいのかなという部分もありまして、今回こういう形に第2条を入れさせていただいておりますが、先ほど議員おっしゃいましたように、その辺の対応という部分には十分検討して対応をしてまいりたいというふうには考えてございます。 以上でございます。
また、東京都内では、基本の運転手と職員がバスの後方部まで目視のダブルチェックをする等、様々対策をされているようです。 今回の国の経済対策に送迎用バス置き去り防止装置の設置支援が盛り込まれているようですが、神栖市としてその設置支援を受け、幼い命を守るため、どのような安全対策の施策をお考えか伺います。 次に、マイナ保険証についてお伺いいたします。
私も知人から相談がありまして、ダンプの運転手やっていたと、東京からせがれさんから仕送りがあったと、しかしなかなか仕事が見つからない、奥さんにも知られてしまったと、しかしローンがまだ残っているということで適用されませんでした。そうすると、國府田君助けてくれ、何とかしてくれという電話もありました。
昨年7月に、福岡県中間市では、5歳の男の子が、バスが園に到着し、運転手が降車時の十分な確認を怠り、送迎バスの車内に取り残され、炎天下でバス車内に9時間も取り残され、熱中症で死亡したという事件がありました。判決では、極めて基本的な注意義務を怠った過失は重いとして業務上過失致死傷の罪に問われました。
通常であれば運転手さんを除いて車にほか3人乗車できるのですけれども、私はその平均乗車数というのが2を超えることは難しいのではないかなというふうに考えております。たとえば1.7人など、1.5人から2.0人の間が平均乗車数、このデマンドタクシーを運営する上での平均乗車数としての限界値ではないかなというふうに考えております。
個人事業主やフリーランス、個人タクシー運転手、小規模農家など広範な人に負担増が強いられます。また、シルバ一人材センターに登録して働く高齢者も対象となる制度です。 このため、日本商工会議所や全国中小企業団体中央会、日本税理士会連合会はじめ様々な団体・個人から、制度の廃止や実施延期を求める声が上がっています。
個人事業主やフリーランス、個人タクシー運転手、小規模農家など広範な人に負担増が強いられます。また、シルバー人材センターに登録して働く高齢者も対象となる制度です。 このため、日本商工会議所や全国中小企業団体中央会、日本税理士会連合会はじめ様々な団体・個人から、制度の廃止や実施延期を求める声が上がっています。
男女、年齢別、障害者等の御利用数につきましては、他の公共交通機関と同様に、正確な数値の把握はございませんことから、運転手からの聞き取りにより御答弁申し上げますと、高齢女性の方が利用が多く、定期的に御利用されている障害をお持ちの方も数名いるとのことでございました。
◆14番(山田美枝子君) ぜひ、これはもう絶対に、その後に運転手が集金とかいうのはあるんでしょうけれども、やはり利用者の足なわけで、移動の権利というのは市民には確保してさしあげなければいけないものだし、デマンドタクシーのそもそもは必要欠くべからざるところから始まりましたので、午後5時までの利用というのはぜひともかなえていただきたいと思います。
コミュニティバスやデマンドタクシーの投票日の運行につきましては、一部の有権者の移動支援には有効な手法であると考えますが、休日の運転手の確保や費用対効果の面などで課題が多く、現時点での実施は困難であると考えております。しかしながら、有権者の高齢化や移動手段を持たない等の理由により投票所への移動が困難に感じられる方は、今後増加することが見込まれております。
その一部を御紹介申し上げますと、運行に対する感謝の意見が多く、また、狭あいな道路部分があるため、運転手に対するねぎらいの言葉なども見られることから、運行事業者からもさらなる安全な運行に向け、励みになるとの御意見もいただいております。